1943年(昭和18年)に、織物の両端を一定位置に保つクロスガイダの製作からスタートした東洋機械。
現在では「蛇行修正・しわ取りのプロ集団」として、
70年以上の実績と経験、柔軟な創造力を武器に開発製造された製品は数十種類を超え、
布・フィルム、不織布、レザー、ゴムシート・紙といったシート状素材全般の蛇行修正装置、しわ取り機器の製造メーカーとして、
日本国内のみならず、世界54カ国でシート状製品加工の生産性の向上に貢献しています。
それを支えているのは、「全てのお客様に満足していただきたい」という熱い想いと技術力です。
「こんなことがしたい」「これで困っている」といったお客様の声に真摯に向きあうことで、
厳しい条件を克服し、一つひとつの現場に合った大量生産の規格品にはない、
お客様に満足していただけるカスタマイズされた製品をこれからも創造してまいります。
代表取締役社長
澤田力哉
